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推進協議会は 組織拡充を目指す“山本川を未来につなごう会”発足後初めて大規模な清掃活動を実施しました。 自警団の可搬式消防ポンプを持ち出し、洲にできたヨシ原に引っかかったゴミを水圧で 飛ばします。 手漕ぎ舟を使って流れ出したゴミを拾ったり、枯れたホテイアオイなどの藻を回収します。 当日は26名の参加があり、安土町の西の湖環境保全協議会の事務局(安土町役場内)も参加してくれました。 手漕ぎ舟が1艘しか借りられませんので、深みをわたり洲では梯子を足場にして ヨシ刈りをしました。 平成21年2月21日 うみつくりフォーラム(於:淡海ピアザ) 組織拡充を目指す”山本川を未来につなごう会”がパネル展示をしました。 【写真下左】組織立ち上げ時の熱い想いを語る深尾一郎会長(右)と 地元集落 区長の深尾氏(左) 【写真下 右】は展示風景、左側にはいつもお世話になっている ボテジャコトラストのパネルが見える。 平成21年1月21日 第2回 推進協議会 食堂として使用されましたが、当日は1,300人が参加したそうです。 協定先でもある滋賀県立八幡工業高校も出展しました。 びわこ揚水は体育館でヨシ額縁つくりを 県立八幡工業高校は中庭でバイオディーゼルカートの試乗会を それぞれ開催しました。 詳しくはイベント情報を 平成20年7月24日 第4回 水辺の生き物探検隊 一般参加者 49名 スタッフ 26名の合計 75名。 (株式会社 ロッテ 滋賀工場 協賛) *詳しい中身はイベント情報に記載しています。 平成20年7月9日 滋賀県立八幡工業高校 協定にもとづき、今年度からインターンシップ制度により2名の生徒受け入れました。 琵琶湖小中の湖土地改良区 水茎土地改良区 山路局長に説明いただきました。 山西局長に説明いただきました。 (小中の湖 排水機場) (水田アートをみながら) 老蘇小 5年のゆりかご水田の 揚水機の点検をする生徒 手伝いもしました。 揚水機場中央管理室での作業 特高施設内の草取り作業 *八幡工業高校ならびに生徒本人の希望により後ろ姿ばかりでごめんなさい。 平成20年7月5日 秀次倶楽部さん協定に基づく清掃作業 イベント共催時、協定書に基づく清掃作業ができませんでしたので、 金魚すくい選手権大会の前に清掃作業をお願いしました。 平成20年6月29日 施設の防火機能の発揮 近江八幡市御所内自治会では、ついに可搬式ポンプ車ではなく、 消防自動車が登場しました。 平成20年6月24日 山本川を未来につなごう会贈呈式 推進事業の一環として環境団体の構築を目指していますが、主旨賛同 いただいた、(株) 奥村商店、積水化学工業(株)、および 三笠コカ・コーラ ボトリング(株)に清掃用具などを寄贈していただきました。 この贈呈式の模様は安土町の広報あづちにも記載されました。 平成20年6月16日 第1回推進協議 今回は非農家の推進委員さんも若干おられるので、 理事長 あいさつ 会場の様子 1.分水工の防火用水機能 分水工の防火揚水機能の発揮 石寺自治会の皆さんに協力いただきました 防火訓練の後は維持管理協定に則り清掃していただきました。 2.環境団体の構築 揚水機場の取水口には、ゴミがたくさん流れ込みます。 3.協定締結団体”北之庄沢を守る会” 上記の山本川を未来につなごう会のお手本団体です。 毎年実施しているイベントでは子どもたちにも見学してもらっています。 ”農地、道路などにゴミを捨てれば誰かが拾わなければなりません。 平気でゴミを捨てる大人にはならないように・・・・・・・・・・” 推進協議会委員でもある会長の西野さんが今回欠席のため同会顧問の理事長に 説明してもらいました。 平成20年5月31日 維持管理協定に基づきNPO法人”秀次倶楽部”と 当日はあいにくの雨で、ヨシの芽摘み、近くの農業排水路の生き物調査は ヨシの環境の話し、ヨシうどん・ヨシアイスの試食、ヨシペン・額縁つくりは |